モグワンとカナガンの違いを比較!成分やコスパなどで評価

モグワンとカナガンの違いを比較!成分やコスパなどで評価

モグワンについて調べていると、販売元が同じレティシアンからカナガンというヒューマングレードのドッグフードが販売されていることがわかります。

ザッと比べてみても、価格や品質に大差がないことから、どっちのドッグフードを選べばいいか悩んでしまいますよね。

そこでこの記事では、モグワン・カナガンの価格・原材料・成分・特徴などを細かく比較することで、どんな犬にはどちらがオススメなのかをまとめたので、ぜひチェックしてください!

モグワン・カナガンの基本スペックを比較

品名 モグワン カナガン
パッケージ モグワン カナガン
成分 粗タンパク質30%・脂質12%・粗繊維3%・粗灰分8%・水分8%・オメガ6脂肪酸1.63%・オメガ3脂肪酸1.18% 粗タンパク質33.00%・脂質17.00%・粗灰分9.00%・粗繊維3.50%・水分8.50%・オメガ6脂肪酸2.80%・オメガ3脂肪酸0.90%・リン1.42%・マグネシウム0.10%・ナトリウム0.24%・カルシウム1.86%・カリウム0.58%
カロリー 100gあたり344kcal 100gあたり約361.25kcal
年齢 4ヵ月以降/全犬種対応 全年齢/全犬種対応
内容量 1.8kg 2.0kg
通常価格 3,960円 3,960円
初回価格 1,980円(税抜)
定期価格 10〜20%オフ 10〜20%オフ
送料 注文合計金額10,000円で無料 注文合計金額10,000円で無料
定期解約 解約金なし 解約金なし

まずは、モグワン・カナガンの基本スペックをネットから調べてまとめてみました。

上の比較表を見てわかる通り、モグワンでは初回価格が半額で買えること以外は、カナガンとの違いにほとんど差を感じません。

では、今回細かく調べたことでわかった、モグワン・カナガンの違いを4つのポイントで次から紹介していきます。

モグワン・カナガンを4つのポイントで比較して評価

モグワン・カナガンの違い1 成分はモグワンが基準値を全てクリア

成分名 モグワン カナガン
添加物 香料・着色料・保存料・酸化防止剤は不使用 香料・着色料・保存料・酸化防止剤は不使用
穀物 グレインフリー グレインフリー
粗タンパク質 28.0% 33.0%
脂肪 12.0% 17.0%
繊維 3.0% 3.5%
粗灰分 8.0% 9.0%
水分 8.0% 8.5%
オメガ6 1.63% 2.8%
オメガ3 1.29% 0.9%
カルシウム 1.65% 1.86%
リン 1.27% 1.42%
マグネシウム 0.17% 0.1%
ナトリウム 0.29% 0.6%
カリウム 1.05% 0.6%

モグワン・カナガンで、各成分の配合比率を比較表でまとめました。

そもそも犬が1日に必要な栄養素というのは、AAFCO(米国飼料検査官協会)が定めた栄養基準の数値をもとに比較するのがベストです!

それを元に、上の表でさっそくチェックしてみると、モグワンよりカナガンの方が全体的に配合割合が多くて優れているんですが、カルシウムに関しては幼犬に必要な1.2〜1.8%を少しオーバーしていることがわかりました。

カルシウムって、たくさん摂った方が体に良さそうなイメージありますよね?

でも実は…、過剰摂取をすると骨折を招くケースもあるんです!

カルシウムの過剰摂取による多発性の骨折の方が多く見られます。カルシウムは摂れば摂るほど良いものではないのです。

犬の栄養・カルシウムについて

もし、あなたの愛犬が1歳以上の成犬であれば、基準値内の配合比率なので安心ではあるものの、幼犬に至っては基準値を少し超えているのでカナガンを与えるのは注意が必要そうです。

つまり、生後4ヶ月〜1歳未満の幼犬ならモグワン、1歳以上の成犬ならモグワン・カナガンどちらでもOKということですね!

ちなみに、モグワンの原材料や成分をさらに詳しく知りたい方は、「モグワンの原材料を徹底調査!1日の栄養素や安全性もまるわかり」で詳しく解説しています。

モグワン・カナガンの違い2 内容量はカナガンの方が少し多い

モグワン・カナガンの、1袋あたりの単品販売価格は同じものの、内容量ではモグワン1.8gに対してカナガンでは2.0gと、200gの差があることがわかります。

たかが200gではありますが、体重2.0kg未満の成犬なら約4日分、体重12kg未満なら約1日分の給与量の差があります。

さらに、カナガンを9袋買った場合、モグワンより1袋分お得になる計算になるんです。

これを大きいと感じるのか、小さいと感じるのかは個人の主観にはなりますが、内容量が多い方がいいならカナガンということですね!

モグワン・カナガンの違い3 対象犬種・年齢は実はモグワンの方が優れている

スペック表で対象年齢を比較すると、モグワンは4ヵ月以降/全犬種対応、一方のカナガンでは全年齢/全犬種対応と記載があります。

この表記だけを見ると、カナガンの方が優れていますが、「モグワン・カナガンの違い1」でも紹介してるように、カナガンでは幼犬1日に必要なカルシウム量を少しオーバーして配合されており、カルシウムの過剰摂取をすると骨折を招く恐れがあります。

そう考えるとカナガンよりも、4ヶ月以降の対象年齢以上に与えれるモグワンの方が優秀だと言えますよね!

モグワン・カナガンの違い4 初回お試し購入はモグワンの圧勝

モグワン公式サイトの定期コースなら半額の価格で買える!

モグワン・カナガンの基本スペック比較でも少し触れた通り、カナガン1袋は割引なしの通常価格でしか購入できないのに対して、モグワンは1日1,000名の初回限定で、通常3,960円(税抜)のところ1袋のみ半額の1,980円(税抜)で買うことができるんです!

ちなみに、モグワンを半額で買う詳しい方法は、「モグワンの価格が半額の値段で買える裏ワザ!2019年の最安値」の記事で紹介しています。

しかもこの初回半額のお試し購入は、楽天やアマゾンの店舗にはなく、モグワン公式サイトだけの特別なキャンペーンなんです!

つまり、初めてプレミアムドッグフードを試してみるなら、カナガンよりモグワンが断然おすすめです!

モグワン・カナガンに配合されている原材料について考察

モグワン1日の給与量の正しい測り方
モグワン カナガン
原材料名 チキン&サーモン56%(チキン生肉21%、生サーモン12%、乾燥チキン12%、乾燥サーモン7%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%)、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ミネラル類(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(Ⅱ)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン(MSM)、コンドロイチン、乳酸菌 骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウタンパク、アルファルファ、鶏脂3.1%、乾燥全卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル(硫酸第一鉄水和物、硫酸亜鉛一水和物、硫酸マンガン一水和物、硫酸銅(II)五水和物、無水ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)、ビタミン(ビタミンA 16,250IU/kg、ビタミンD3 2,400IU/kg、ビタミンE 240IU/kg)、グルコサミン1000mg/kg、メチルスルフォニルメタン(MSM)1000mg/kg、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ

モグワン・カナガンの原材料はどちらも類似しており、香料・着色料・保存料・酸化防止剤を一切使っておらず、全て遺伝子組換え不使用の食材で、人間が食べられるグレードのものを厳選して作られています!

また、犬たちにとって不要な穀物類(小麦・トウモロコシ・米・オート麦)も配合されていないので、内臓の負担や涙やけ、また穀物アレルギーを引き起こす心配もありません

それ以外には、「モグワン・カナガンの違い1」の表にある通り、粗タンパク質100gあたりの割合で比較すると、モグワンは28.0%、カナガンは33.0%も配合されています。

AAFCOが定めた成分量によると、100g/1日あたり幼犬なら22.5%以上・成犬なら18%以上のタンパク質が必要とされているので、どちらも十分な配合比率と言えます。

そもそもタンパク質が不足すると、成長不良・貧血・筋肉の衰え・毛のパサつきなど健康に大きな影響を与えるので、積極的に摂取したい成分ですし、モグワン・カナガンなら摂れることがわかります。

また他にも、ビタミン・ミネラルとオメガ3脂肪酸(DHA・EPA)が配合されているので、抵抗力アップに一役買っています!

そのため、犬の病気で発症しやすい外耳炎や皮膚炎などの予防・改善にも期待ができるので、モグワン・カナガンは優れたドッグフードだということがわかります!

ちなみにモグワンの方だけ、コンドロイチン・グルコサミンが配合されてるので、関節の弱い老犬やトイプードルなどに嬉しい成分だと言えます。

モグワンドッグフードの摂取で期待できることについては、「モグワンは病気・症状(肝臓・涙やけなど)でも与えたいドッグフード」の記事で詳しく紹介しています。

モグワンはカナガンをさらに改良したプレミアムドッグフード!

今回、モグワン・カナガンの原材料や成分、また価格などを比較してきた中で、勘のいいあなたなら薄々お気付きかと思います!

実は、高品質なカナガンをさらに改良したプレミアムドッグフードというものがモグワンなんですよ!

カナガン スタッフが総力をあげて開発したモグワンドッグフード

モグワンの公式サイトによると、2014年9月から「健康的で食いつきの良い本当のフードを作りたい。」という思いからモグワンの開発を行い、イギリスのドッグフード生産工場の専門家と打ち合わせを重ね、原材料の選定から粒の固さの調整まで徹底的にこだわったとのこと。

また、犬にとって不要なモノをできる限り省き、必要なモノをできる限り取り入れ、2年の歳月をかけてできたのがモグワンドッグフードだったんです!

だからこそ、カナガンのような高品質な成分は残しつつ、カルシウムが適正の比率で配合されていたり、コンドロイチン・グルコサミンが入っていたりしてることにも納得できますよね♪

モグワン・カナガンの販売元のレティシアンとは

では最後に、モグワン・カナガンを販売しているレティシアンがどんな会社なのかもチェックしておきます。

会社名 株式会社レティシアン
代表取締役 四方 祥樹(しかた よしき)
所在地 東京都中央区京橋2-2-1京橋エドグラン20F
電話番号 0570-200-012
※受付時間 平日11:00~18:00(土日祝定休)
メールアドレス info@laetitienpet.com
設立 2007年1月
資本金 1,000万円
従業員数 98名
※平均年齢:29歳
事業内容 ペットフードを中心とした、輸入・通信販売事業

レティシアンという会社を調べてみましたが、公式のコーポレートサイトを見つけることはできませんでした。

ですが、カナガンのサイトに「当社について」という、四方社長のカナガンを販売するに至った思いが込められていたので、一部転載しますね。

「日本の愛犬家の皆さまに、世界最高品質のドッグフードを届けたい!」という私たちの熱意と、「最高のドッグフードを作りたい!」というエディーさんの情熱が一つになり、世界中で絶賛の声を浴びている『カナガン』の、日本での販売が実現しました。

弊社スタッフが実際にイギリスのエディーさんのもとを訪れ、そこで彼の熱い想いを託されてきました。そんな熱意ととともにこの高品質ドッグフードをお届けします。

『カナガン』をご愛用いただくことによって、愛犬家の皆さまと大切なパートナーが、より健康で、幸せな毎日をお送りいただけることを、心より願っております。レティシアンとは、チーズを輸入して販売する輸入販売事業を行なっている株式会社オーダーチーズのグループ会社です。

実は、輸入販売事業で世界を飛び回る中、日本で知られていない優れた海外のペットフードがあることに着目し、生産者と交渉を行なって輸入販売を実現させたことがペット事業レティシアンのスタートだったんです。

またさらに、カナガンをより愛犬家が求める高品質で食いつきのいいドッグフードを目指して生まれたのがモグワンドッグフードというワケなんですね♪

モグワン・カナガンの違いまとめ

モグワン・カナガンは、どちらもヒューマングレードの厳選された食材と、犬に不要な穀物を省き、余計な添加物を排除した、高品質で食い付きの良いと注目のナチュラルなプレミアムドッグフードです!

その中で、カナガンは次のような人におすすめです。

カナガンがおすすめな犬
  • モグワンと比べて1袋の容量が多い方がいい
  • 思ったほどモグワンの食い付きが良くなかった
  • タンパク質をなるべく多く与えたい

一方でモグワンは、次のような人におすすめです。

モグワンがおすすめな犬
  • プレミアムドッグフードを1,980円でまずは試してみたい
  • 生後4ヶ月以降の幼犬に安心してご飯を与えたい
  • 関節の弱い老犬・トイプードルを飼っている
  • 不要な脂質をなるべく減らしたい

モグワン・カナガンの原材料や成分は似ていますが、細かく特徴を調べるとおすすめポイントは明らかに違うので、ぜひ参考にしていただき、公式サイトから1度はプレミアムドッグフードを試してみてください!